改めまして先日はコミティアお越しくださりありがとうございました。
卓の場所が寒すぎたのと、私は脱稿からの緊張のゆるみで体調がピークまで悪化しており、最初のほうろれつが回っておらずすみませんでした。サッと撤収したので会いたい人にも会えず無念。次はちゃんとしたいです!5月!

今回の新刊もアリスブックスさんでの通販と、ジュンク堂池袋本店さんB1Fコミックフロアと各地方コミティアでの店頭委託販売があります。通販は2/21(土)20時から、委託は来週あたりから開始ではないかと思います。会場搬入少なかった分、通販と委託に多目に回してありますのでゆっくりお買い求めくださいませ。

内容は5冊めの旅行漫画本、2年前のウズベキスタン旅行の経験を元にした「map09 砂漠の果てのブルー」(A5/48頁/本文白黒/¥600-)。例のごとくキャラクターは創作、体験は実話で構成しています。おはなしは「あいまいな関係」の2人がウズベキスタンを旅するという設定です。「南の海から」「黄金のまどろみ」に近い印象かも。この二人はなんだろう。個人的には両片思いをこじらせすぎて長年経過した男女の友人関係+αみたいなイメージですかね…。ちなみに恋愛恋愛したエピソードはほぼありません。最後まで微弱な矢印が出たり引っ込んだりして終わっていく感じです。

ウズベキスタン、もっといろいろ面白いこともあったのであと10ページは描けたのですが、しめきりが来てしまい無念でした。最後のエピソードももっとみっちり描きたかった。悩んだ末に余韻を取りました(旅行じたいの印象が「余韻…」「余白……」という感じだったので、最後の余韻はどうしても作りたかった)。はみ出したエピソードもまた機会があればご紹介したいです。そんな感じです。ぜひ。